2013年02月08日

◆こーいんやのごとし

月日が経つのは早いものですねえ・・・

あれれっという間に今年40になってしまいます・・・

しっしじゅう!?Σ(゜ロ゜ノ)・・・

あ・・・チェッチェジウ!?Σ(゜ロ゜ノ)・・・と似てる・・・
(朝鮮人の女優)



今回はチョット暗い日記ですが俺の日記だから読んでくれる方達の気持ちは無視です

ごめんなさい><



まあ人の一生なんて全宇宙の規模からすればほんの少し、一瞬で

そのたった一瞬のあいだに色んなものが生まれ死に、そこに数えきれないほどの思いがあります

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G”ARTの黒猫ギルが死んで今日8日で1年経ち、昨日1日早いお墓参りに行ってきました

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昇天って!Σ(゜ロ゜;)!!
(画像は墓場の野良猫)
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出会いは別れの始まり・・・

なんてどこのロマーンチストが言ったか知らんけどその通りだと思う

ペットが人間より早く死んでしまうのは仕方のないことだし

自分を生み育ててくれた両親も例外はあれど必ず先に旅たってしまう


俺も7年前に親父を亡くした

そして先日、仲の良い友人のお父さんが亡くなった


俺は何て言葉をかければ良いんだろう?

俺が言う「がんばれ」は伝わるんだろうか?


見せかけだけの「がんばれ」じゃなく本当の

「がんばれ」


親父が死んだ時に沢山の人にがんばれって言われた

みんなの気持ちが表情から読み取れたから嬉しかったな


彼女に会ったら

心からの「がんばれ」に

「一人じゃないから心配すんな」

を付け足そうか

今、本当にそう思えるからいつもみたいなカッコウ付けじゃないよ

いつもは足りない頭でずる賢くカッコウ付けてるつもりなんですけどね!

え!?何!?全然かっこよくない!?

うっせーボケっ!



「人は忘れる生き物だ」なんてどっかの気違い(褒め言葉)が言いましたがそれで良いと思います

故人を思い悲しみがいつまでも続くことを考えたら・・・


そして亡くなってもその人を思う気持ちがあればずっと心の中で生き続けるからねえ


なんか頭が混乱してきたなあ
睡魔とシンナーでちょっと変だなあ
(職業柄本当は吸いたくなくても吸ってしまう)

生きるとはなんだ?
死ぬとはなんだ?
若さってなんだ?
(振り向かない事さ)
愛ってなんだ?
(ためらわない事さ)
<宇宙刑事ギャバン主題歌より抜粋>


・・・・・・



ヨウチン、お前ならこんなくだらん文も笑って読んでくれるだろう?
父ちゃん偲んで思う存分泣いとけよ
いくらか体重減るだろうし・・・
あと数時間もしたら新幹線乗ってそっち行くからさ



なーに心配すんな








一人じゃねーんだからな!






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posted by ひで at 04:37| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月04日

◆お久しぶりです!本当に!!!

約半年近く更新していませんでした・・・

G”スタッフの他2名も全くですね・・・

俺がこうだから仕方ありませんけどねえ・・・

遅れましたが明けましておめでとうございます!

本年も我がG”ARTをよろしくお願い申し上げます!



この間久しぶりに横須賀にあるスカジャンの老舗「ファースト商会」に行ってきました!

東京で打ち合わせに行った後、ふとファーストのおいちゃんから年賀状が届いてなかったことを思い出し何か妙な胸騒ぎが起きたからです!


ここのおいちゃんとはスカジャンをはじめワッペン等色々お世話になってから17年来の付き合いでもういい年なので何か余計不安になってしまいました

横浜ベイブリッジを渡り、横浜横須賀道路を南下


横須賀基地のイージス艦を左に見ながら国道16号に出ました


ファースト商会の前を通るとおいちゃんが接客しているのが見え

「俺の胸騒ぎなんて当てにならんね〜w」

と、ホッとしました^^


この港町で何十年も刺繍一筋でやってきたおいちゃん

そんなカッコいいおいちゃんを俺は尊敬しています^^

言い方は悪いかもしれないけどファーストは近所にあるプリ○ンス商会やテーラー○洋と違い知名度は低いです

でも商売上手な他店と違い一縫い一縫い心を込めて縫ったスカジャンやワッペンは他店の商売重視量産型スカスカジャンパーと違い本物の一級品です!


スカジャンの由来は「よこすかジャンパー」と

戦後に米兵が龍の刺繍を入れたことから

スカイドラゴンジャンパー」

の二説あるそうです



若い頃は「スカしたジャンパー」でスカジャン!

と思ってたなんて今だから言えるこっぱずかしさです><



今年83歳を迎えるおいちゃん。

ずっと現役でいつまでもがんばってくださいね!^^

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<追伸

先日近くの畑で珍しいこびとを見つけました!!!

づかんで調べたところリトルハナガシラの亜種で「ビッグハナガシラ」という珍しいこびとらしいです










うわ〜〜〜!!
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サッと逃げてしまったのでブレてしまいました・・・

今年もよろしくお願いします!!!


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posted by ひで at 02:26| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月23日

◆不平不満を言うよりも・・・

この仕事に関わってから何度かの壁にあたった。

まだ駆け出しの頃だったけど

「アーティスト」or「職人」?

そこでぶち当たった。

俺も一応絵描きのハシクレである。

アーティストと言われて嬉しくない訳がなかった。

しかし描いてるものといえばほとんどが「パクリ」で「モノ真似」だ・・・

オリジナリティーの欠片もない。

う〜ん・・・


しかし持ち前の根拠のない自信を発動し俺は素直に

「職人でも何でもいいやんけ」の道を選んだ。


そして今でも「楽しきゃどっちでもいい」のである。

人はアーティストと言ってくれる。

そう思ってくれるならそれでいいし職人って言うならそれでいい。


ただ露骨に「ア−ティスト>デザイナー>職人」みたいなランク付けする人がいる。

大抵そう言う人は何も生み出せない人か、アーティスト路線を調子良く行ってる人間かな。


俺はどうだっていいや。

お客さんが喜んでくれて俺自身が楽しけりゃそんでいい。




で最近の葛藤。


仕事がつまらん時がある。

俺らの仕事は1時間で仕上げようが1日で仕上げようが同じ値段の時もある。

そこに手間だったり技術だったりが加わってその金額になる

時間(手間)がかかってもあまり技術が必要ないモノ。

時間はかからないが技術が必要なモノ。


時間、技術、材料、その時のテンション、ボルテージ。

そこから完成したモノに対しての報酬。

その辺を理解してもらいにくいし「仕事だろう?」と言われればそれまでだ。

俺は相手の態度次第で良くも悪くもなるワガママな一人っ子だ。

それでもやっぱり良いモノを作りたい。

それでもダメと言うならそれは俺の未熟さ故なのかもしれん。


このあいだある有名な先生にお逢いした。

こういった名立たる有名な先生方を俺は尊敬してる。

技術やセンス、個性等様々な要素が集合して完成した作品が世に認められた方だから。


俺にはそれが無いんだよな・・・

だから舐められるんかなあ?

ただ俺みたいな塗り絵しかできない男にもいくらかのプライドがある。

そこを傷付けられたらヤル気もうせるぜ。


「不平不満を言うよりも、すすんであかりを灯しましょう」

ってどっかのインチキ宗教がコマーシャルしてたけど間違ってることは言ってない。

バラ色の人生なんて望んじゃいねえ。今が死ぬまでずっと楽しきゃそれが一番いい。

楽しくねえなら辞めちまえ。

そうやって今まで生きて来たじゃねえか?沢山の人に大分迷惑かけたけど・・・


さーて今日はどんなトラブルやアクシデントや困ったことやマイッタ事や嫌な事や焦った事や楽しい事が起きっかな?

もしそんなことが起きたら明後日からまた思い出が増えちゃうからねえ!


くだらん愚痴日記を書いちまった。

ごめんなさい><

しあさってくらいに読んで恥ずかしくなったら消しちゃうかもw


いつも心に太陽みたいのを!

さ〜がんばるぞー!

Go for it!! 俺!


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posted by ひで at 08:15| Comment(11) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月09日

◆お久しぶりです!

元気ですか!?
僕は元気です!

多分忘れられるくらいブログを更新していませんでした・・・

もう最近は

「ブログ見てますよ!」

とか

「こうしんしてくださいよ〜」

すら言われなくなってしまいました・・・(T▽T)


忙しさを理由にしたくないんですけど・・・

めっちゃ忙しいです!><

とにかく・・・頑張ります!!!

応援よろしくお願いします!!!!!

行こうぜ!帰って来れる程度のピリオドの向こうへ!!
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(じいちゃんのマシーンと)


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posted by ひで at 22:06| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月09日

◆おやすみ

今から16年前の1996年初夏

たいした技術も経験も銭も何にも無いまま、ただめいいっぱい膨らんでた夢ばかり見ながら

エアーブラシ「G"ART」を立ち上げた


そのちょっと前に黒猫ギルがやってきた

俺は猫を飼う気など全くなかったんだけど

当時付き合っていた彼女が魔女の宅急便を見たあと


「ジジみたいな猫を飼いたい」

と言い出した


アパート暮らしだったので本当はいけなかったんだけど

たまたまバイト先のおじさんに

「猫産まれたんだけどいらない?」

と聞かれたので御宅まで猫を見に行った


5〜6匹いた猫の4匹が黒猫で俺はジジに似た尻尾のシュッとしたスマートな黒猫を選んだ

「こいつジジに似てるよ^^」


そう言ってジジ似の子猫を連れていくと玄関先で彼女が他の猫を抱いていた

「この子にする・・・」


その子猫はジジのようなスーッとした尻尾ではなく

丸くて短いウサギみたいな尻尾をしていた


俺「全然ジジじゃないじゃん!」

彼女「イヤ!絶対この子・・・」




こうして我が家に黒猫がやってきた


名前を決める時、湖で釣れる

ブラックバスから取って

「バスにしよう!」と言ったら却下された・・・

「ブラックバスと一緒に釣れる魚なんだっけ?」



・・・ブルーギル


こうして黒猫の名前は「ギル」に決定

屋号を「GILL-ギル」の頭文字から取って「G"ART」にした

キャラクターは羽根をはやかしたギルにした
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ギルはうちに来てからドンドン大きくなって

かなりのデブ猫になった


ある日家に帰るといつも玄関まで迎えに来て「ご飯くれ」と鳴くのに来ない

部屋に入るとトレーナーの袖から顔だけ出して出れなくなりまるでイモムシみたいになった間抜けな姿のギル

顔がデカくてズングリムックリしたギル

茅ヶ崎のアパートからジャンパーの胸元に入れて単車で(当時自動車を持ってなかった)千葉の実家に帰ったとき我慢出来なかったらしくションベン垂れたギル・・・俺のアスコまでビチャビチャ・・・

車で九州に行く途中、高知の足摺岬で脱走し俺をエラい焦らせたギル(1時間くらいでいつの間にか車に帰ってた)

俺のひざでウトウトするギル

口が臭いギル

人間の食い物をニャーニャーねだるギル

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シャンプーで断末魔をあげながら嫌がるギル

クシャミしたあと鼻チョウチンを作るギル

大好きだった牛乳プリンを盗み食いするギル

レーザーポインターに飛びつき目を回すギル

マタタビでラリるギル

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オニギリのパッケージに残った海苔を食べて上あごに張りつきメチャクチャ焦りまくるギル

口内炎が出来てご飯を上手く食べれなくなったギル

動物病院に連れていく度「また痩せましたね」と看護婦さんに言われたギル

半年前から日に日に痩せていったギル

点滴をうけるギル

酸素吸入してもらい診察台に横たわるギル

現場作業中「ギルの様子がおかしい」とお袋から電話がありまた入院したギル

動物病院の保温室の中で点滴と輸血を受けるギル

翌日会いに行ったら昨日よりも元気になってたギル



家に帰るといつも待っててくれた真っ黒で綺麗な黄色い目をしたギル

そんなギルが2012年2月8日、16年の生涯を終えました




ドンドン痩せてくギルを見るのがいつもイヤだった

そしてお袋の泣いてる姿を見るのが辛かった

病院で横たわるギルはまだあったかくて目を開けてて呼んだらまたニャーって返事しそうだった

メイがギルシールとナナカマドの赤い実のなった小枝をギルに胸元に置いてくれた

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16年と約半年

ギルは色んな人に愛され可愛がられたと思う

そして俺はもちろん、仲間や沢山の人に癒しと笑顔をくれた




「これからは実家に帰ってもお前は待っててくれないけど

俺が生きてる限りずっと俺の心の中で生き続けてくれるよなあ?」



天国なんて無えよ

だからいつも見守ってくれなくていいからな



「だってお前は黒い翼の生えた地獄の黒猫なんだから」





あと2〜30年経って俺が死んで地獄に落ちたらまたヨロシクな

あんまり早く河原の向うでおいでおいですんなよw




ギル、16年間俺の下僕として本当によく頑張りました!

もうお前を撫でてやれないけど

お前と一緒に過ごした時間を俺は絶対忘れねーからな!


ギル本当にありがとう!!!

ゆっくり休めよ

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平成24年2月9日 G"ART 河野英昭


posted by ひで at 13:24| Comment(9) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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